【PSETオンライン研究会開催のご案内】

「軍事と AI:倫理面からの考察」

LAWSの問題では、2021年のCCW締約国会議に向けて、政府専門家会議が開催されています。これまで2021年内に3回GGEが開催されましたが、その議論の中でLAWSに係る倫理問題が議論されています。この問題は、軍事におけるAI利用において、倫理問題をどのように考えるかというテーマを含んでいます。米国では2020年に国防総省が軍事AIの倫理に関する方針が示されており、欧州でも軍事AIの倫理に関するガイドラインが示されています。日本ではAIと倫理に関する議論は活発に行われていますが、軍事面に関する議論は進んでいないように思います。おそらくこの議論が進んでいないため、日本におけるLAWSの議論は、テクニカルな側面だけが強調される結果になっているのではないかと思います。

今回の研究会では、市民社会での議論の活性化と、政策形成における議論の重層化をめざし、軍事とAIに対する倫理的側面を掘り下げてみたいと思います。

【日時】2021年10月14日(木)18:00~20:00

【登壇者】

 司会:河合公明(戸田記念国際平和研究所、PSET共同代表)

 報告:佐藤丙午(拓殖大学、PSET共同代表)

 討論:南亜樹(防衛装備庁

【参加費】無料

【言語】日本語

【参加方法】

下記の MSForms にて申し込みください。研究会は ZOOM で実施します。研究会前日までに URL

をお送りします。いただいた個人情報は研究会の実施のご案内目的のみに使用させていただきます。

【オンライン登録先】https://forms.office.com/r/HEuwp3PbAD

【主催】PSET(安全保障と先端技術プラットフォーム)

【後援】拓殖大学海外事情研究所戸田記念国際平和研究所

【協力】明治大学POLARIS-DUT(軍民両用・融合技術研究ユニット)


【PSET共催オンラインシンポジウムのご案内】
「先端技術兵器の規制を考える2ー科学史が提供する視点ー」

科学技術の発展は、兵器の能力の飛躍的な向上を可能にし、国家の安全保障にも多大な影響を与えてきました。一方で、軍民両用(デュアル・ユース)技術の重要性も指摘されており、軍事技術への規制は民生技術の活用にも影響を与えることが懸念されています。先端技術のもたらしうる影響を完全に予測することが困難な状況で、わたしたちはどのように規制を展望することができるのでしょうか。今回は、自立型致死兵器システム(LAWS)の問題について、科学史の提供する知見から何が学べるかについて考えます。

科学技術史を専門とされる畠山澄子さんを報告者に迎え、放射線リスクがどのように理解されてきたかを事例としつつ、コメンテーターに科学者と技術者を交えて、現在の科学や先端技術と照らし合わせながら議論を深めます。みなさまのご参加をお待ちしております。

【日時】2021年7月21日(水)19:00~21:00
【場所】オンライン(zoomウェビナー)※事前登録制:お申込みはこちらから
【参加費】無料
【主催】戸田記念国際平和研究所【共催】安全保障と先端技術プラットフォーム(PSET)
■報告
畠山澄子(ペンシルバニア大学大学院博士課程、国際NGOピースボートスタッフ
■コメント
稲垣知宏(広島大学情報メディア教育研究センター教授、日本パグウォッシュ会議代表
平田知義(明治大学POLARIS-DUT<軍民両用・融合技術研究ユニット>代表、明治大学研究・知財戦略機構 研究員)
■モデレーター
河合公明(戸田記念国際平和研究所主任研究員)
[注意事項]

今回のシンポジウムは事前登録制の公開オンラインシンポジウムです。ご参加には事前のご登録が必要になります。ご不明な点は下記よりお問い合わせください

[お問い合わせ先]

戸田記念国際平和研究所:河合公明 :kawaiアットtoda.org(※アットを@に変換して送信してください。)

【動画】戸田記念国際平和研究所主催オンラインシンポジウム「先端技術兵器の規制を考える/ 安全保障と人権・人道の観点から」(2021/01/15)

2020年12月19日に行われた戸田記念国際平和研究所主催オンラインシンポジウム「先端技術兵器の規制を考える ― 安全保障と人権・人道の観点から ―」の動画が公開されました。

ー注意事項ー

※本動画は主催者である戸田記念国際平和研究所の許諾を得て転載共有しております。本動画の転載、転用に関しましては戸田記念国際平和研究所へお問い合わせください。

※本動画における発言、表現は個人の見解であり、主催・共催・協力団体、所属団体、制作者の公式見解ではありません。

【オンラインシンポジウムのご案内】
戸田記念国際平和研究所主催「先端技術兵器の規制を考える ― 安全保障と人権・人道の観点から ―」

PSET参加団体でもある「戸田記念国際平和研究所」主催オンラインシンポジウム「先端技術兵器の規制を考える ― 安全保障と人権・人道の観点から ―」が開催されます。
今回は「人権・人道」に焦点を合わせて、どのように規制を展望する事ができるかを考えます。

■オンライン・シンポジウム
「先端技術兵器の規制を考える― 安全保障と人権・人道の観点から ―」
[日時]12月19日(土) 14:00-16:30
[主催]戸田記念国際平和研究所
[共催]PSET(安全保障と先端技術プラットフォーム)[協力]日本パグウォッシュ会議国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ
[プログラム]
基調報告:高見澤將林(東京大学公共政策大学院客員教授/ 前軍縮会議日本政府代表部大使)
討論者:土井香苗(国際人権NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
討論者:河合公明(戶田記念国際平和研究所主任研究員/ PSET幹事)
コメント:稲垣知宏(広島大学教授 / 日本パグウォッシュ会議代表 / PSET代表)
司会進行:鈴木達治郎(長崎大学RECNA副センター長 /日本パグウォッシュ会議会長代行 /PSET幹事)
パネル討論:高見澤將林、土井香苗、河合公明、鈴木達治郎(モデレーター)
質疑応答:パネル登壇者&ZOOM招待参加者

[視聴方法]YouTubeLive配信

[注意事項]

今回のシンポジウムは公開イベントとしてYouTubeLiveで同時配信されます。質疑応答が可能なZOOM参加に関しては共催、協力団体関係者に限定した招待制となります。ご不明な点はお問い合わせください。

[お問い合わせ先]

戸田記念国際平和研究所/ 河合公明 :kawaiアットtoda.org(※アットを@に変換して送信してください。)


【開催レポート・講演資料・動画】
7/11(土)オンラインシンポジウム
「科学技術とリスク:どう考え、どう伝えるか -キラーロボットの問題を考える視点-」

自律型致死兵器システム(LAWS)の開発、使用の禁止を訴える「キラーロボット反対キャンペーン」は、人間の介入・操作なしに攻撃目標を定め人間を殺傷する兵器を「キラーロボット」と呼んでいます。このキラーロボットの問題をテーマに、キラーロボット反対キャンペーンと慶應大学の学生団体S.A.L.が主催したシンポジウムが一般公開のオンライン方式で行われました。100人近くの参加者を集めたシンポジウムでは、PSET幹事会代表の鈴木達治郎(長崎大学教授/日本パグウォッシュ会議代表)が「科学技術とリスク」について基調講演。それを受け、人権NGO視点から土井香苗氏(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)、政治の視点から遠山清彦氏(衆議院議員)、若者の視点から大豆生田笙氏(慶応義塾大学公認学生団体S.A.L.)がそれぞれコメント。その後、PSET幹事の河合公明(戸田記念国際平和研究所主任研究員)の進行でディスカッションが行われ、科学技術とリスクをめぐる論点を手がかりに、この問題に対するアプローチや捉え方を議論しました。年代や立場が異なる参加者から、LAWSについて考える良い機会になったとの声が寄せられました。


【ご案内】日本軍縮学会オンライン研究会
「CCW-LAWS-GGE に向けて:2019-2020 の国際社会の議論と論点整理」開催(7/16)

PSET幹事の榎本珠良(明治大学)と佐藤丙午(拓殖大学)が、軍縮学会が主催する特定通常兵器使用禁止条約の無人兵器システムの政府専門家会議に向けたオンラインの研究会に登壇します。PSETはこの研究会に協力団体として参加します。研究会にはAAR(難民を助ける会)の櫻井祐樹氏も登壇し、市民社会の視点から無人兵器システムの問題を議論します。ぜひご参加ください。詳細はPDFファイルをご参照ください。

日本軍縮学会主催オンライン研究会「CCW-LAWS-GGE に向けて:2019-2020 の国際社会の議論と論点整理」
[日時]2020年7月16日(木)18:30ー20:00
[開催方式]オンライン(ZOOM)方式
[申し込み方法]こちらから申し込みください。後日Zoomミーティングのリンクをお送りします。
 ※上記リンクから申し込むことができなかった場合、お問い合わせメールよりご連絡ください。
[プログラム]
モデレーター: 榎本珠良(明治大学研究・知財戦略機構 特任教授、PSET幹事)
[報告]
「CCW-LAWS-GGE の展望と国際社会の議論」佐藤丙午(拓殖大学教授、PSET幹事)
「GGE に向けた市民社会の目標と戦略(仮)」櫻井佑樹(AAR/難民を助ける会
[主催]日本軍縮学会[協力]安全保障と先端技術プラットフォーム(PSET)
[お問い合わせ]ccwlawsgge20192020@gmail.com


【ご案内】オンラインシンポジウム
「科学技術とリスク:どう考え、どう伝えるか -キラーロボットの問題を考える視点-開催(7/11)

日時:2020年7月11日(土)14:00ー15:30
[パネリスト]
鈴木達治郎(長崎大学教授/日本パグウォッシュ会議代表/PSET幹事会代表)
土井香苗(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
遠山清彦(衆議院議員)※予定
学生代表(慶応義塾大学公認学生団体S.A.L.)
モデレーター:河合公明(戸田記念国際平和研究所主任研究員/PSET幹事)
[主催]AAR/キラーロボット反対キャンペーン、学生団体S.A.L
[協力]安全保障と先端技術プラットフォーム(PSET)、日本パグウォッシュ会議
 [概要、詳細、お申込み]「科学技術とリスク:どう考え、どう伝えるか」
[お問い合わせ]国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ 左 (Email: hidarig@hrw.org)