【開催レポート・講演資料・動画】
7/11(土)オンラインシンポジウム
「科学技術とリスク:どう考え、どう伝えるか -キラーロボットの問題を考える視点-」

自律型致死兵器システム(LAWS)の開発、使用の禁止を訴える「キラーロボット反対キャンペーン」は、人間の介入・操作なしに攻撃目標を定め人間を殺傷する兵器を「キラーロボット」と呼んでいます。このキラーロボットの問題をテーマに、キラーロボット反対キャンペーンと慶應大学の学生団体S.A.L.が主催したシンポジウムが一般公開のオンライン方式で行われました。100人近くの参加者を集めたシンポジウムでは、PSET幹事会代表の鈴木達治郎(長崎大学教授/日本パグウォッシュ会議代表)が「科学技術とリスク」について基調講演。それを受け、人権NGO視点から土井香苗氏(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)、政治の視点から遠山清彦氏(衆議院議員)、若者の視点から大豆生田笙氏(慶応義塾大学公認学生団体S.A.L.)がそれぞれコメント。その後、PSET幹事の河合公明(戸田記念国際平和研究所主任研究員)の進行でディスカッションが行われ、科学技術とリスクをめぐる論点を手がかりに、この問題に対するアプローチや捉え方を議論しました。年代や立場が異なる参加者から、LAWSについて考える良い機会になったとの声が寄せられました。


【ご案内】日本軍縮学会オンライン研究会
「CCW-LAWS-GGE に向けて:2019-2020 の国際社会の議論と論点整理」開催(7/16)

PSET幹事の榎本珠良(明治大学)と佐藤丙午(拓殖大学)が、軍縮学会が主催する特定通常兵器使用禁止条約の無人兵器システムの政府専門家会議に向けたオンラインの研究会に登壇します。PSETはこの研究会に協力団体として参加します。研究会にはAAR(難民を助ける会)の櫻井祐樹氏も登壇し、市民社会の視点から無人兵器システムの問題を議論します。ぜひご参加ください。詳細はPDFファイルをご参照ください。

日本軍縮学会主催オンライン研究会「CCW-LAWS-GGE に向けて:2019-2020 の国際社会の議論と論点整理」
[日時]2020年7月16日(木)18:30ー20:00
[開催方式]オンライン(ZOOM)方式
[申し込み方法]こちらから申し込みください。後日Zoomミーティングのリンクをお送りします。
 ※上記リンクから申し込むことができなかった場合、お問い合わせメールよりご連絡ください。
[プログラム]
モデレーター: 榎本珠良(明治大学研究・知財戦略機構 特任教授、PSET幹事)
[報告]
「CCW-LAWS-GGE の展望と国際社会の議論」佐藤丙午(拓殖大学教授、PSET幹事)
「GGE に向けた市民社会の目標と戦略(仮)」櫻井佑樹(AAR/難民を助ける会
[主催]日本軍縮学会[協力]安全保障と先端技術プラットフォーム(PSET)
[お問い合わせ]ccwlawsgge20192020@gmail.com


【ご案内】オンラインシンポジウム
「科学技術とリスク:どう考え、どう伝えるか -キラーロボットの問題を考える視点-開催(7/11)

日時:2020年7月11日(土)14:00ー15:30
[パネリスト]
鈴木達治郎(長崎大学教授/日本パグウォッシュ会議代表/PSET幹事会代表)
土井香苗(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
遠山清彦(衆議院議員)※予定
学生代表(慶応義塾大学公認学生団体S.A.L.)
モデレーター:河合公明(戸田記念国際平和研究所主任研究員/PSET幹事)
[主催]AAR/キラーロボット反対キャンペーン、学生団体S.A.L
[協力]安全保障と先端技術プラットフォーム(PSET)、日本パグウォッシュ会議
 [概要、詳細、お申込み]「科学技術とリスク:どう考え、どう伝えるか」
[お問い合わせ]国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ 左 (Email: hidarig@hrw.org)